酒造りのこだわり

磐梯の名水




会津は地名からして水の豊かな大地。周囲の山々に降り積もった雪が解けて、地下に浸透し、伏流水となって会津盆地を縦横に走ります。榮川の仕込み水は、日本名水百選のひとつ、磐梯西山麓湧水群の清冽な水を使用しています。




榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。




「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。

● 磐梯町ホームページへのリンク
http://www.fun.ne.jp/muni/bandai/index.html

● 環境省選定名水百選へのリンク
https://water-pub.env.go.jp/water-pub/mizu-site/meisui/data/index.asp?info=14

お酒は20歳になってから。

仕込み

日本酒が出来るまでの主な工程です。
その一般的な工程の中にも、榮川酒造ならではのこだわりの工程もあります。


仕込みの過程